病院内の紹介
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外観
白と黒を基調としたシックな外観の建物前には、13台分の専用駐車場を備えています。また、病院の北側には、10台以上の駐車が可能な第2駐車場もございます。
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風除室
犬・猫それぞれの待合室へとつながる風除室は、院内の温度変化や動物の脱走を防ぎます。
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受付
来院いただく飼い主様と犬・猫をお迎えする受付では、お薬のお渡しや会計などを行います。
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犬の待合室
診療までお待ちいただく待合室では、犬のストレスを軽減するため、広々としたスペースを設けています。
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猫の待合室
診療までお待ちいただく待合室では、猫のストレスを軽減するため、リラックスできる空間づくりを行なっています。
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外待合
緑あふれる外待合は、快適に診察をお待ちいただけるようベンチを設置しています。
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第1診察室
主に犬の診療を行う第1診察室は、昇降式の診察台を設置しているため、大型犬の診療も可能です。
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第2診察室
主に犬の診療を行う第2診察室は、昇降式の診察台を設置しているため、大型犬の診療も可能です。
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第3診察室
主に猫の診療を行う第3診察室は、猫へのストレスを最小限に抑えるため、猫待合から直接移動いただくことが可能です。
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検査・処置室
様々な器具が揃う検査・処置室は、採血や点滴、爪切り、耳掃除などを行うための処置台や、各種検査機器を備えています。
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手術室
麻酔器・麻酔モニターや人工呼吸器などの手術を行うための機器を備えた手術室では、大型犬の手術も可能です。
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犬の入院室
大型犬の入院も可能な犬専用の入院室は、防音壁構造で、独自の空調管理を行うための設備が整っています。
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猫の入院室
猫専用の入院室です。犬とは別々の入院室を設けることで、ストレスを感じやすい猫に配慮した設計になっています。
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隔離室
感染症の疑いのある犬・猫の入院室です。院内感染を防ぐために配慮した設備になっています。
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薬局
薬を調剤するための薬局では、病状にあわせて薬を選び、動物たちが飲みやすいよう粉末にするなどの調節を行います。
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ドッグラン
開放的なドッグランでは、お預かりしている動物たちが思い切り走り回れるよう安全な空間づくりを行なっています。
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トリミングルーム
現在準備中です。
医療機器の紹介
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全自動血球計数器
(Celltac α)血液中に含まれる赤血球や白血球、血小板といった血球の数などを計測する装置です。
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生化学検査装置
(DRI-CHEM NX700)肝臓や腎臓の機能評価、血液中に含まれる糖やミネラルバランス、タンパクなどの測定を行う装置です。
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超音波画像診断装置
(Aplioα Verifia)超音波を用いて、身体の表面から心臓や肝臓、腎臓、子宮などの臓器を観察する装置です。
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レントゲン装置
(FCR)X線を用いて、胸部や腹部、骨、関節などを評価するための装置です。撮影されたレントゲン写真は、コンピューターに取り込まれ、モニターに映し出すことが可能です。
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血管シーリングシステム
(Tess)血管の組織同士を圧着・融合することで縫合糸を使用せずに止血することができる機器です。手術時間を短縮し、より安全な手術を行うことが可能です。
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電気メス・
血管シーリングシステム
(Maxium®)組織に与えるダメージが少ない電気メスの機能と縫合糸を使用せず止血が可能な血管シーリングシステムの機能を兼ね備えた機器です。
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マイクロエンジン
(Surgic XT PLUS)骨折・膝蓋骨脱臼整復、前十字靭帯断裂整復などの整形外科に使用する機器です。そのほかにも、歯科処置の研削、仕上げの研磨(ポリッシング)などを行うことも可能です。
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歯科用超音波スケーラー
(Varios970)超音波を用いて、付着した歯石を短時間で取り除くことができる機器です。
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ICU装置
(MENIOS ICU-V12 / Dear M11)酸素濃度や温度、湿度をコントロールすることで、循環器疾患や呼吸器疾患などの重篤な疾患を抱える動物達の救命率を向上するための集中治療室です。
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動物専用血圧計
(petMAP graphicⅡ)小型で軽量な動物専用の血圧計です。診察室内でストレスの少ない血圧測定が可能です。
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血糖値測定
(アルファトラック2)ごく少量の血液を採取することで、血液中に含まれるブドウ糖を測定する機器です。
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眼圧測定器
(TONOVET Plus)動物への負担が少なく、正確に眼圧を計測する機器です。
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内視鏡
(FTS-4400)先端を体内に挿入することで身体の内部の映像を見ることができる機器です。胃内異物の摘出のほか、胃や十二指腸、大腸の粘膜の確認、組織検査採材の際に役立ちます。
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顕微鏡
(SHIMADZU)便や尿、血液、皮膚、細胞診など、様々な病気の検査に用いる機器です。
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ウッド灯
(TheraBeam Woody)皮膚糸状菌症を調べる検査機器です。特殊な光で皮膚糸状菌を発光させることができます。
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麻酔器
(KIMURA MED)麻酔薬を気化して動物に吸入させることで、麻酔を行う装置です。
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人工呼吸器
(PITa-VENT)麻酔器と接続し、麻酔中の呼吸の管理を安全に行うための装置です。手術以外にも、救命救急時における人工呼吸時に役立ちます。
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麻酔モニター
(BSM-3592)心拍数や呼吸数、酸素飽和度、血圧、麻酔濃度、体温などを常に測定・表示し、安全に麻酔管理を行えているかを確認するための装置です。
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電気メス
(GIMA)止血しながら切開することができるため、少ない出血量で安全な手術を行うことができる機器です。
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高圧蒸気滅菌器
(YS-A-C207j)高圧蒸気によって、処置や手術に使用する器具を滅菌するための機器です。
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自動分包機
(MINI-R45)処方する粉薬や錠剤を個包装する機器です。粉薬を短時間で均等に分包することが可能です。
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免疫反応測定装置
(DRI-CHEM IMMUNO AU10V)副腎皮質機能、甲状腺機能および血液中の総胆汁酸、炎症マーカーなどを測定する装置です。
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血液凝固分析装置
(COAG2V)止血機能に異常がないかを調べる検査装置です。遺伝的に止血されにくい病気や他疾患の影響で止血されにくい状態になっていないかなどを確認することができます。